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カテゴリ:アメリカン・アイドル シーズン14/AI S14 の記事リスト(エントリー順)

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kage

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楽しいばかりじゃないけれど

kage

2015/05/30 (Sat)

日本放送も終わってしまいまし!た!!
大画面高画質大音量フィナーレ堪能しましたYO!

例年になくホント色々あったシーズンでしたけど、最後に紙吹雪が劇場を埋め尽くす勢いで舞い散る、あの夢みたいに華々しい光景を見届けるともう、胸がいっぱいになりますね。
「あー私アメリカン・アイドルほど好きなTV番組ないわー」って毎年思います。

リアリティショーとしてはThe Voiceのほうがずっと洗練されてて面白いし、サイモンが母国で続けてる各種番組みたく、日本をマーケットにできるようなタイプが発掘されることももうない。正直SYTYCDのほうを継続して日本放送したほうが…とか現実的には色々と思うところはありますけども。
私はやっぱり、この泥臭くて古めかしくて、少年ジャンプの昔ながらのスローガン「努力・友情・勝利」がほのかに垣間見えるAIという番組が好きなのでした。

FIFA Women's World Cup 2015 Anthem – Beautiful Life by Nick Fradiani


スポーツと優勝ソングのコラボは鉄板だね!

フィリップのHomeヒットした段階でそこ気付いて欲しかった…来年もアメリカで人気ある競技とのタイアップを、何でもいいから優勝者には約束して欲しいです。
ちなみにこの優勝ソング、ビルボードHot100ギリ93位に入りました。初動50,000。
キャンディスが初動48,000で94位登場だったんで、ほんのちょっと上回りましたね。
来年はファイナルシーズンなんで、誰が優勝してもどうにか100位以内には入るでしょう。
となるとケイレブが唯一「優勝ソングがHot100入りしなかった優勝者」になりそうですが。哀。
アイドルランドの現実は厳しいものです。いつのまにやら優勝者しか契約してもらえなくなったし。

ついで。過去13年分の優勝曲(coronation single)のビルボードHot100登場順位&初動記録Top10。

1 Clay Aiken “This is the Night”: 393,000 - Hot 100:1
2 Ruben Studdard “Flying Without Wings” : 286,000 - Hot 100: 2
3 Phillip Phillips“Home” : 278,000 - Hot 100:10
4 David Cook “Time of My Life”: 236,024 - Hot 100: 3
5 Kelly Clarkson “A Moment Like This” : 236,000 - Hot 100: 1
6 Taylor Hicks “Do I Make You Proud”: 228,418 - Hot 100: 1
7 Scotty McCreery “I Love You This Big”: 171,404 - Hot 100: 11
8 Carrie Underwood “Inside Your Heaven”: 170,528 - Hot 100: 1
9 Fantasia “I Believe”: 142,141 - Hot 100: 1
10 Kris Allen “No Boundaries”: 134,458 - Hot 100: 11


初登場1位を記録した優勝者はケリー、キャリー、ファンテイジア、テイラーの4人ですね。
記録保持者のクレイはシーズン2の準優勝者です。AIがホントに元気あった時代の話です。
シーズン1~5をリアルタイムで見たかった人生でした…。


今期は「順位はどうでも卒業後も応援し続けたい」とまで個人的に思い入れるほどのファイナリストがいなくて、(S12からずっとそうだけど)そういう意味ではAI見る真の醍醐味が薄くて寂しかったんですけど、「今期で打ち切りかもしれない」という覚悟があったんで、記事だけは結構マメに書きましたかね。
地方予選から記事を書き続けたのは今期が初めてです。
元々がいいかげんなことで一貫してるブログなもんで、雑感も毎週いいかげんで不案内極まりなく、ネタバレ目的で来られた方には、何の参考にもならず申し訳なかったと今となっては思いますが…。
でも、おかげで今年はかなり早い段階から「初めまして」の皆さんとも大勢話をする機会がもてて、面白いシーズンになりました。
それぞれのお気に入りが一人、また一人と脱落するごとに皆さんいなくなっちゃったんで、もうここを読んでもらう機会はないでしょうが、私はとても楽しかったです。ありがとうございました!
「ダニエルかわいー!」みたいなダニと同世代の女の子と触れ合えなかったのが残念ですけどね!!


来年は泣いても笑っても怒っても、本当に最後のシーズンになります。
AIは決して楽しいことばっかじゃないけど、光と闇と灰色の部分、全部込みでやっぱり楽しい。
最終シーズンも、私が生きていれば必ず見届けますので、よろしければまた来年お会いしましょう!


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14代アメリカン・アイドル

kage

2015/05/18 (Mon)

もう先週のことになりますが、シーズン14が最終回を迎えました。
これが予想外に心温まるフィナーレだったもんで、未だに胸いっぱいっす。ずっとこの余韻に浸ってたい…。
居心地も後味も悪い展開が多すぎたシーズンですが、最後に全てが浄化された感じ。終わりよければですね。

今年も無事にリアルタイム鑑賞会開けましたよ!ご一緒してくださった皆さんアリガトウ!!
男尽のAIフィナーレ鑑賞会は、なにゆえか毎年ランバート先輩の話題で締めるのが恒例行事になってるんですけど。

今年はハゲの話で終わりました。

ちょっと何言ってるかわからんと思いますが、labu先輩が唐突に絶対神フェデラーのハゲ話をツルッと始めて「そういえばマットがダニー差し置いてハゲ出したよ」「いやアレン先輩も順調にきてるっすよ」「ダニーは勝手にハゲ散らかしとけばいいけど、アーチーのハゲは見たくないな」「みんなが順調にハゲるまで生きるだけさ」「それな」「ていうかな」

「ハゲてカッコイイ男が本物だよな。」

という結論に到達し、今年の男尽グランドフィナーレは円満に幕を閉じたのでした。真理だNE!




以下雑感と結果発表いかしていただきます。
大画面で日本放送の最終回見届けたら、もう一回感想書いて今期を締めたいと。

AI史上かつてない過酷なサバイバルと、アメリカの良心を疑いたくなる数々の迷走っぷりをくぐり抜け、見事完走を果たしたのは!!
序盤の灯火の如き存在感の薄さから、見事打ち上げ花火へと転じた、苦節30年のこの人でありました。

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Congratulations Nick!!!

先ずは今年最後となるライアンの伝家の宝刀、タメ芸をご堪能ください。今年も神じゃった。



正直ニックの優勝を予想した人は、クラークがスコット先生と審査員に反抗して「これはアカンやろ…」な展開がくるまでは、殆どいなかったと思います。
Top4週まではクラーク普通にフロントランナーだったからね。

それでもネットのファンベースは、決勝の段階でもニックよりクラークが固かったんで、何だかんだクラーク勝つだろうと予想したんですけど、視聴者が選んだのはニックのほうでした。
票の動きと内訳は、ランバート先輩が勝てなかった時と似たようなパターン?
MJんとこの投票もクラーク優勝予想だったんですが。まあネット民は去年の予想もほぼ外してますけど。
長年のAIファンでも、投票結果はそうそう読めんものです。だからこそやっぱり面白いんですけどね!

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あと、優勝したらスコット先生と一緒にアルバム作るわけですから、番組がクラーク勝たせまいとしたのはまあ当然です。
実力を発揮しても、ついに審査員に正当に評価すらしてもらえなくなった決勝は、ビジネスの側面が見えすぎてしんどかったですが、Top4週で買った不興は予想以上にでかかった。
クエンティンと同じく自業自得なのでやむなし。

ニックの勝利は、そういう諸々に助けられた結果ではあります。

でもね!!

今期のそういうのも全部込みで、ニックが 最後に「勝った」んですよ!!
投票結果は投票結果。これがアメリカン・アイドルです。

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アダナやダニっ子たんみたいな十代のカワイイ子たちに、こんな表情でしがみつかれて羨ましいなおい!!
つーか上の写真は抱きつかれてんのクラークのほうだね。笑。どっちにしろ羨ましい。
あと優勝した後で知ったんですけど、ニックは去年のAmerica's Got Talentにも出てたんですね。



Beach Avenueてバンドで参加。こっちは早い段階で脱落してるんですが。
30代を目前に、立て続けにリアリティ番組に挑んだニックが、もう本当に必死だったってことが改めてわかったんで、最後のチャンスに勝つことができて、本当に良かったと思います。
ベッカムくん22歳には、ジーザスがおるから心配いらんやろと、常連の皆さんの冷静な分析。せやな。



さて今年のフィナーレは、かなり下位で落ちた面々にも見せ場を作ってくれて、そこが何より嬉しかったです。
確かにもう、目を疑うような超大物ゲストがサプライズ…みたいな展開はなくなりましたが(いや超大物いっぱい出てますよ出てます!)振り返り映像もなくあっさり落とされたメンツが、最後に罪滅ぼしの如く、きちんと花を持たせてもらっておりました。
まじ驚いたんですが、9位に終わったダニエルがこの破格の待遇 ですよ!!



カメラもNKOTBパイセンではなく、あくまでダニエルをメインに抜いてるから驚く。
これは「時期尚早だった15歳の君を、本選まで引っ張り出してゴメンな」って番組の罪滅ぼしと受け止めました。
良い思い出になったと思います。良かったねダニエル!!

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みんな大好きカシムたんもwith Pitbull and Chris Brownという厚遇ぶり。イヤー!!



つーか私クリス・ブラウン超久々に見たんですが、あまりにオッサンになってておでれーたよ。別人?
Exclusive出た頃あたりは実は夢中で、With Youのダンスをコピーして踊ったり、いっぱいデッサンとかした。
良い思い出です。

あとマーティン先生を迎えてのグループナンバーも、どうしてもカシムに目がいっちゃうのずるくね??



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眩しすぎんだろ!!!


あと今年はニコールが客席におりました。
グラミーやオスカーに夫婦で仲良く出席するのは恒例ですけど、AI見に来たのは始めてですね。
来年来るかな?と思ったんですが。今年も来たんで来年も来るでしょう。

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あと先日の国歌斉唱が話題を呼びすぎたジェイミー先生ですが、今回はモチロン素晴らしい仕事を見せてくれました。
ずっとレイヴォンを見て、一歩引いてくれてます。Beautiful!!



みんなウットリし過ぎて「は?ジェイミー先生に文句ある奴とかいんの?」状態になったよね。
ていうか涙目なったよね。良かったねレイヴォン!!

御大登場にはさすがに審査員も最初から総立ちノリノリでござった。
こんなに楽しそうにのびのび歌ってるクラークを番組中に見たのも初めてです。
本人もこのステージが一番の思い出になったそうな。良かったね!!



でもその後のアンディ・グラマーには誰も立たない格差社会。
あとタイラー様は全部持っていきなさりました。

本当にこじんまりとしてましたが、結果として例年より多くのファイナリストに光を当てる構成になったんで、すごく良い卒業式だったと思います。
ここ数年では一番感動した最終回でした。
いや、最後は毎年誰が勝ってもみんなでもらい泣きして「良かったな~!!」で浄化されて終わるんですけどね。
今年もニックが泣いた時点で、見ていた全員一気に涙腺が決壊して、最後はもう涙でかすんで画面がよく見えませんでした。
恒例行事ってやつだ!!



来年の最終回もこんな感じがいいなと思ったけど、ファイナルシーズンだからどんな締めになるのかわからん。
最後だから卒業生が大挙出演するかもしれないし、レジェンド級の大御所が大勢来てくれる可能性も。
でも最後の最後はやっぱり、ライアンを何かしら称える企画を設けて欲しいなと思ってます。

いろいろあったシーズンですが、最後はやっぱり「AI大好き!!」の一言で完結させてくれるこの番組が、私はやっぱり好きで好きでたまらないのでした。
毎年同じこと書いて終わるけどね。

最後の1年も、この番組に寄り添っていきたいと思います。
ファイナリスト全員の未来に幸多からんことを!

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Thanks and good luck to all the S14 finalists!



決勝は突然に

kage

2015/05/14 (Thu)

来年の番組終了について現段階で思うことは別途記事にしましたんでスルーで。
あと10時間弱で、シーズン14も最終回を迎えます。
今年もフィナーレ鑑賞会やるよ!昨日の決勝もlabuさんmiyuさんとご一緒できて楽しかったですアリガトウ。

さて最終回といえば恒例、Top12再結集によるステージが待っております。

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納得の行かない落ち方をした面々もいるでしょうが、ファイナリスト全員にとって、少なくとも今年のAI体験が「いろいろあったけど、楽しかったな!!」という良い記憶として残りますよーに!

※以下Final 2回(決勝)のネタバレ感想となります。







私は昨日の放送で「Top3回」をやって最後に脱落者を発表してFinal 2が決定、今日のフィナーレが「Final 2による決勝」を兼ねる構成になるとばかり思ってたんですが。
何と番組のオープニングでいきなり脱落者発表があり、勝ち抜けた2名でそのまま決勝戦に移行という超変速回になってました。
もう今年のAIは何が起きても驚かんとか書いた気がしますが、最後に超残酷物語が待ってたよ…。

というわけで。


Jax is eliminated.

綺麗におめかししてたのに、冒頭からいきなりの脱落宣告。
優勝曲として用意された「Force Field」どころか、1曲も歌わせてもらうことなく強制退場となりました。…もう酷いね…。
先週の露骨な持ち上げっぷりかーらーの。…この露骨な手の平返しっぷり。
確かにJaxの戴冠ソングのスタジオ版は、昨日の段階でぜんぜん売れてなかったんです。
売れないうえに視聴者投票でも落とされたとなったら、もう推す意味はないから、とっとと切るだけで。

Jaxもさすがにこれにはショックだったのか(あたりまえだ)、ライアンに促されて舞台からはける時も超ギクシャクしてて、ホント可哀想で見ておられませんでした。
あーーーーーなんで今期は毎週毎週、こんな後味も居心地も悪い展開があるのかね??
これじゃ番組終わって当然だよと思う。
SNS時代に即したThe Voiceみたいなクールな構成は、人情型の泥臭いAIには合わないんだよ…冷酷にしか見えないから辛い。

さあ、優勝させたかったJaxが投票で落とされちまった以上、番組はもうニックを推すしかないわけで。
この局面で自己ベストを更新してきたクラークに、審査員がギクシャクと塩対応という何とも不自然な決勝となりました。


今週の選曲&主観による採点(10点満点)

Reprise
・Clark Beckham: Ray Charles’ “Georgia on My Mind” — (8.5/10)
・Nick Fradiani: Matchbox 20’s “Bright Lights” — (6/10)


Simon Fuller’s Choice
・Clark Beckham: Bill Withers’ “Ain’t No Sunshine” — (7/10)
・Nick Fradiani: Jason Mraz’s “I Won’t Give Up” — (5/10)


Coronation Single
・Clark Beckham: “Champion” — (4/10)
・Nick Fradiani: “Beautiful Life” — (7.5/10)


クラークのジョージアは素晴らしかったです。
文句なく今週のベストだし、低空飛行のまま終わったシーズン14全体を見ても、屈指のパフォとなりました。
神レベルまではいかんけど、決勝の舞台でこの曲を選んで、自己ベストを更新してきたのも凄い。



…のに、予選で歌った時とはうって変わってキースですら塩。誰も立ちゃしねーし。

不 自 然 な ん だ よ … !


1、2ラウンドともクラークが完全復調。
ニックはいつもの安定感を武器に頑張って攻めてくれたんで、実力者2人による野郎決勝は本当に「最後に2人とも頑張ったな!」て感じの、良い戦いになったと思うんですよ。



ただ、番組サイドの「クラーク褒めんなよ。ニック勝たせろよ」って魂胆に、審査員サイドがミエミエの加担をしたせいで、せっかくの二人の熱戦が台無しに。こんな茶番視聴者は騙されないって。
少なくとも2ラウンドまではクラークの圧勝だって、誰が見てもわかるわそんなん。
新体制審査員3人組のチームワークは私は好きだっただけに、今期は心底ガッカリでしたなあ…。

でも最後の優勝曲対決は、自己ベストに近いステージで締めたニックの勝ちでした。



曲自体はクラークの方がよりダサ似合ってて良いと思うんですが、残念ながら音程が外れまくってな。



あとクラークのステージを見守るクエンティンは涙目なのに、カシムは口あけてよそ見ばっかしてんのわろた。
3曲を平均すると、ニックが60点、クラークが65点くらいになりますね。
優勝シングルはどっちもiTunesの上位にランクインしてきましたけど、今見た段階ではニックが27位、クラークが38位とそんなに差がないです。
ちなみに去年はジーナの方がずっと売れてましたが、実際に勝ったのはケイレブでした。

番組の贔屓と、MJんとこの投票データと、この優勝曲の売り上げを見ると、概ね「僅差でニック優勝」という予想結果になると思いますが、私は中盤の安定した実績と、今週のジョージアのインパクトでクラークが競り勝つと予想します。
MJんとこの投票データを昨シーズンの投票結果とあわせて紹介しときますね。

シーズン13
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シーズン14
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AIの優勝はもう将来の輝かしいキャリアを約束するようなものでもなんでもなく、クラークが優勝したところで、今ですらスコットと番組にあんだけ嫌われてるわけだから、ケイレブ以上に冷遇されるか、頑固さゆえの方向性の相違からフィリップみたいなことになるのは目に見えてますが、それでもクラークが勝つと予想。

どっちが勝っても、今年のタイトルは足枷にしかならないだろうけどね!!



原点回帰

kage

2015/05/11 (Mon)

【悲報】連休も終わりましたがアメリカン・アイドルも今週で終わります。


今年もTop3回と決勝はリアルタイム鑑賞会やりたいと思いますので、ぼんやり参加される方は当日→の鑑賞チャットのほうへいらしてください。
ていうか何時からだ。9時?木曜9時かな。
毎年のことですが、寝過ごしたり体調不良だったりしたら私は不在ですごめんなさい。
最終回はTop12が再結集しますぜ!まじ良かったです。今年はこれないのかとすら一時危ぶみました…。

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最終回のゲストですが、いち早く発表のあったタイラー様の他は、Chris Brown, Echosmith, Fall Out Boy, Jamie Foxx, The Jacksons, Vance Joy, Ricky Martin, Michael McDonald, Janelle Monáe, New Kids On The Block, Pitbull, Nile Rodgers, Prince Royceの名前が挙がってます。
これに審査員3人のステージ+決勝1時間を足して2時間で収まるのかなー。
ていうか先週の今週でジェイミー・フォックス来ちゃったよね…。
百戦錬磨のジェイミーさんなので、ここで汚名返上しなさるとは思いますけど。

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さて、今年は全員が里帰り特典を与えられたTop4の面々ですが、こういうイレギュラーな展開なら大歓迎です。
里帰りは一生忘れられない思い出になるし、これを見届けると毎年
「あーーーもう誰が優勝でもいいじゃんね!!ハートフル!!!」てなりますね。

今年は4人もの里帰りを見られましたが、それぞれに感慨深い帰郷で、胸がいっぱいになりました。
遅くなりましたがTop4週の雑感いかせていただきます。

※以下Top4⇒Top3週のネタバレ感想につきご注意ください。








まあ里帰りを終えると、番組の推し変とかも露骨になるものですが。
番組は完全に、Jaxしか勝たせたくない 様相を呈してきました。
いくらなんでもJax優遇しすぎわろた。中盤のクラーク推しとか、なかったことにしたいようです。
決勝は何が何でもニックVSジャックスにしたいみたいだよ!スコットの意向もそうだしね!!
第3ラウンドとか、声援も一番でかくてパフォも普通に一番良かったクラークよりニックのほう評価とか。

あ か ら さ ま す ぎ ら あ!!

こうなると逆にクラークには踏ん張って欲しくなったけど、あー伝統の3位ポジションの人だったかという気もしてきた。

今週はリアルタイム再投票だの、番組の途中で脱落宣告だのはなく、全員に3曲歌わせたうえで「最後に先週の視聴者投票結果による脱落者を発表する」という、従来のパターンに戻ってました。
だもんでみんな今週はケツに火がついた感がなく、パフォーマンスに集中できてた印象。
今更遅いけど、この局面まできての原点回帰は評価したいです。

今週の選曲&主観による採点(10点満点)

Scott Borchetta Round
・Rayvon Owen – Jason Derulo’s “Want to Want Me” — (4/10)
・Clark Beckham – U2’s “Beautiful Day” — (3/10)
・Nick Fradiani – Patti Smith’s “Because the Night” — (5.5/10)
・Jax – The Who’s “My Generation” — (6/10)


Hometown Picks
・Nick Fradiani – Andy Grammer’s “Back Home” — (7/10)
・Clark Beckham – Otis Redding’s “(Sittin’ on) The Dock of the Bay” — (6.5/10)
・Rayvon Owen – Stevie Wonder’s “As” — (6/10)
・Jax – Evanescence’s “My Immortal” — (7.5/10)


Judges Pick
・Clark Beckham – The Weeknd’s “Earned It” — (8/10)
・Rayvon Owen – Joe Cocker’s “You Are So Beautiful” — (5/10)
・Jax – Paramore’s “Misery Business” — (3/10)
・Nick Fradiani – Edwin McCain’s “I’ll Be” — (6.5/10)


番組では最後の発表になりましたけど、先に脱落動画の方を貼っときます。

Dim the lights, here we go....!!


ライアンのこの台詞とタメ芸ホント痺れるわー。
安い画面分割の演出もなく、従来通りの発表形式に。
やっぱAIの脱落演出はいつものままがいいね。偉大なるマンネリズムだいじ。
というわけで。

Eliminated: Rayvon Owen


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聴衆と画面に向かって、日本人の如き深いお辞儀をしたのち、合掌で感謝の意を表しました。
やっとこ登場の恒例見送り演出「これまでの歩みの振り返り映像」を、晴れやかな笑顔で見守りつつの、なんと爽やかな脱落でありましたことか。
綱渡り状態でここまで戦い抜いたレイヴォンの曇りない笑顔に、正直オラ涙が止まりません。
JLo先生タスケテーー!!

遡ると2月14日の段階では「TOP5~8あたりまでは残ると予想してみますYO!選曲はまればもっと残れるかも。」とか呑気に書いてましたが、よもやこんな過酷なサバイバルをくぐり抜けた末の4位とは予想だにしませなんだ。

私の中で、シーズン14のMVPはやっぱりレイヴォンしかいないです。
本当にお疲れさまでした!!

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さてTop3にコマを進めた面々の今週のステージは、それぞれ長短がありまして。

Jaxはエヴァネッセンスでは自己ベストに迫る会心のパフォを見せたものの、第3ラウンドのパラモアではワースト記録を更新するという両極なステージに。



クラークは第3ラウンドで約一ヶ月ぶりに「きたわー」なクラーク節を復活させましたが、最初のU2でやっぱりワースト記録を更新。ていうかスコットの選曲完全にいじめだよな。



ニックは唯一3曲とも及第点で揃えたけど、平均すると60点どまりになるんで、決定打になるような神パフォは今回も見られず。



ていうかスコットの選曲、クラークへのいじめ以外も全部ダメじゃんね…。
そして審査員総出で「さすがスコット先生の選曲っすわぁ!ハズレなしっすわぁ!」と褒め称える安定の不自然演出。
番組側身びいきのこの手の演出はもう、日本の視聴者も鼻クソほじって聞いてますけどね。

歌唱力:クラーク>ニック>JAX
安定感:ニック>クラーク>JAX
贔屓度:JAX>ニック>クラーク

これに里帰り映像の感動度や熱狂度などのTV演出を加えると、現段階では総合的に。

ニック>JAX>クラーク

という印象なんですけど、正直誰が優勝しても、誰が次に落ちてもおかしくないです。
誰が優勝しても誰が落ちてももう何でもいいですしね。里帰りまでできれば十分さ。
それより里帰りの時の親御さんたちがそれぞれ非常に良いお顔をなさっていたので貼っときます。

クラークの父ちゃん
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ニックの父ちゃん
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JAXの父ちゃん
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レイヴォンの母ちゃん
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特にニック親子泣けましたな。今週一番美しかった1コマのひとつ。
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あと気が付いたらWGWG見事に復権してた…!
でもニックVSクラーク決勝じゃ盛り上がらんから、やっぱりニックVSジャックス決勝ですかね。
と言いつつ、あえてのJAX脱落予想でいってみます。

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母に捧げるバラード

kage

2015/04/30 (Thu)

約半年間、ウキウキもガッカリもさせてくれた今年のアメリカン・アイドルもいよいよ大詰めです。
朗報としましては、今年はTop4から里帰り特典が与えられるそうです。良かったね!!
鬱報ですが、今年はTop3による決勝でフィナーレを迎えるとの噂が…まじで??
マジならもうAIじゃねーわそんなん…。
いや、「今年のAIどうかしてるわ」 ってみんな思ってるけどさ…。

5月12日に最終決戦、翌13日が最終回と発表されてます。
リアルタイム鑑賞会、今年も一応やりますかね?これで最後かもしれないし。

あとAIのフィナーレといえば、ノキアシアターで派手にぶちかますのが恒例行事でしたけど、今年はコダックシアター(ドルビーシアター)にダウンサイズだそうです。約7000人収容→3000人。
でもコダックはオスカーの授賞式で名高い権威ある劇場だし、なんといっても初代が優勝を飾った歴史を持つ劇場でもあるので、これについてはまあ原点回帰ってことで良いんじゃないかなと。

あ~いよいよ今年でAI終わりだねって 絶 望 感 も高まりますけどね!!
とりあえず今週の雑感いかせていただきます。

※以下Top5⇒Top4週のネタバレ感想につきご注意ください。







今週のテーマも2本立てですが、最初のお題「審査員のホームタウン繋がり」で、とっとと脱落者の発表がありました。
ちなみに、キース=ナッシュビル、JLo= ニューヨーク、ハリー=ニューオーリンズです。

今週は告知通り、B2一騎打ちによる再投票こそありませんでしたが。
脱落者は第二ラウンドでは歌わせてすらもらえないという相変わらずの残酷っぷり。
でもって脱落はやっぱり、空気化が著しかった彼女になりました。

ELIMINATED

Tyanna Jones

これはもうしょうがないです。
レイヴォンはもう一ヶ月以上も毎週ボトム入りして、誰より過酷な状況下で歌い続けてるわけで。
その中でここまで勝ち抜き続けた結果、シンガーとして一山越えた姿も見せてくれました。
かたや序盤こそ優勝候補として番組に推されていたティアナですが、最近は全く存在感を示せなかったので…。
ギリギリの綱渡りサバイバーという、他のファイナリストとは違うインパクトを視聴者に残したれいぼんは、やっぱり今期のMVPだと思います。

今週の選曲&主観による採点(10点満点)

Judges Hometowns
・Clark Beckham – Stevie Wonder’s “Living for the City” — (4.5/10)
・Jax – Alicia Keys’ “Empire State of Mind (Part II) Broken Down” — (5.5/10)
・Nick Fradiani – Matchbox 20’s “Bright Lights” — (7.5/10)
・Rayvon Owen – Lady Antebellum’s “Need You Now” — (5/10)


Soul Songs
・Clark Beckham – Josh Turner’s “Your Man” — (4/10)
・Jax – Christina Perri’s “Human” — (5/10)
・Rayvon Owen – Justin Bieber’s “Believe” — (8.5/10)
・Nick Fradiani – Rascal Flatts’s “What Hurts The Most” — (7/10)


いや、れいぼんのBelieveの点数が高すぎんのはわかってるよ!
ピッチは滅茶苦茶だし声も割れてて、冷静に点付けるなら60点程度の出来なのはわかってるけど。

でも泣けたんだ。

神パフォとかそういうんじゃないけど、今期初めて泣いた。彼がすべてをさらけ出したから。
予選や序盤戦で甘ったるく、武器のファルセットを決め打ちしてたレイヴォンが、小手先のワザを全て捨てて、ついにむき出しの「魂」を見せてくれるに至りました。
今期のとてつもなくイレギュラーなAI体験を経て、最も成長したのは間違いなく彼だと思います。
来週落ちても、これでもう何も悔いはないでしょう。
過酷なサバイバルをここまで生き延び続けたレイヴォンが、お母さんに捧げた渾身の一曲をどうぞ。



“Believe”

どうしてこうなったのかはわからない
簡単にはいかないことは わかっていたけれど
だけどあなたは 心から僕を信じてくれていました
たとえ何回 僕が 床の上に叩きのめされたとしても
あなたは 僕がまた立ち上がると 知っていてくれました
だから 僕は 今の僕でいられるんです

全てのことに 始まりがあるけれど
でもどんなことにも意味はない
あなたが 僕と一緒に夢を見てくれなかったのなら
ここに僕はいなかったでしょう
あなたがもし 信じてくれていなかったなら

空に手が届くような感覚を 僕は知ることはなかったでしょう
もしもあなたが 信じてくれていなかったなら
信じなかったら 信じてくれていなかったとしたら

たとえ何度 僕が 床の上に倒れ込んでも
あなたは 僕が立ち上がることを わかってくれていました
だから今 僕は 僕のままでいられるんです

どんなことにも 始まりはあるけれど
その全てに 意味はないのです
もしもあなたが 僕と夢を見てくれなかったなら
今の僕はいなかったでしょう
もしもあなたが 僕を信じてくれなかったなら



ここまで戦い抜いたレイヴォンを、私は称えたいっす。
よくやったよ!!



さて、今週一番良かったのはニックでした。
「勝ちたい」という明確な意思を初めて感じましたよ。2本揃えたし、これでTop3は確定でしょう。
番組で歌ったのはダニー以来となるWHTMのほうは、iTunesのランキング入りも果たしました。



Jaxはそこそこ及第点で揃えてきたので、彼女もTop3は安泰だと思います。
でもって、この土壇場に来て問題が発生したのが優勝候補筆頭だったハズのクラークで。
先週もイマイチでしたけど、今週はよりによって2本ともハズすという緊急事態に。
ていうか選曲な!
料理しきる自信満々だったんだろうけど、アメリカン・アイドルでYour Manというと、スコッティのテーマソングみたいなもんなんで、これはさすがに勝負に出すぎましたね。

↓やっぱこれやろっていう。



メンターのスコットも、選曲含めクラークの態度には納得がいかなかった模様。
もうニックかJaxに優勝して欲しいみたいだよ!
えー…そんなわけで今週も居心地悪い一幕がありましたが。
レイヴォンの熱唱に申し訳ないんで、この一件についてはあえてスルーします。

今週いいとこなかったクラークが、相当デンジャーではないかと。
誰より歌える人なのは全米も勿論わかってるけど、ニックとレイヴォンの好感度が完全に上行っちゃったからなあ…。
来週あっさりクラーク落ちてもおかしくないです。まじで。

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あと今週のハリーのパフォーマンスまじ酷かったです。
クエンティンとのいざこざ後「さすが審査員。お見逸れいたしました」ってとこを見せなきゃならないこの局面で、これが地方予選ならゴールデンチケットすらもらえないレベルの耳を疑うパフォ。
グラミー賞3度授賞の圧倒的実績どこいった?

ハリーはここにきて株だだ下がりですねー。来年も番組あるとしたらハリーは降板かもしれん。

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