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願いは

kage

2009/07/10 (Fri)

中学生くらいの頃、自分の名前が突然嫌いになりました。
響きの繊細で美しい、とある花の名なんですけど。

一般的な女の子には大抵「えーカワイイ~!」と言われ、オタク系の女の子には「え…ペンネームですか?」とか言われる感じの、ちょっと微妙な名前なんです。電話でお店の予約取ろうとすると「すみません、下の名前もう一度お願いできますか?」「えっ?すみませんがもう一度…」系のやり取り必須な。(そしてお店に行くと、ほぼ間違った名前で予約されてます)
文学青年だった父が、当時傾倒していた某純文学作品(文語体で超難解そうなので、私は未読です)に因んで付けたらしいのですが、成人して社会人になっても、長いこと自分の名前が嫌でたまりませんでした。どこにでも身近に咲いている花でもないので、生花をきちんと目にする機会も無く、そのくせ、その花にも好印象を抱けないまま、自分の名前も嫌いなままで長年過ごしてたんですね。

それが、ちょうど体調を崩し始めた2年前に、近所の神社で植木市が開催されまして。最終日にたまたま通りがかったところ、店じまいを始めたおばちゃんに「開花が終わったから、150円でいいよ~。来年も咲くから持って帰んなよ!」って声をかけられて、それがご縁で生まれて初めて、自分と同じ名前の花を、自分で育てることになりました。

150円だしな~水だけやっとくかな?とベランダの片隅に放置して、たまに水だけ与えていたところ、1年たって見事花開きまして、2年目になる今年は、連れて来た当時の10倍くらいに増えて、超元気よく咲いております。花の色や、名の響きは儚げな印象なのですが、実態は害虫並みにしぶとく、雨にも風にもたいへん打たれ強い花だということが判明しました。

父が愛した作品中でも、戦場で最後に咲いたのがこの花だった…と聞かされたことを思い出して、友人知人ご近所に、花開いた株をお分けしている昨今です。「可愛い花だね~」と言われると、我が子を褒められたような、ちょっと嬉し恥ずかし気分になります。
中学生の頃のように、自分の名前を毛嫌いすることも、いつのまにか無くなりました。年齢を重ねて、妙なわだかまりも、自然にとけた感じです。本のほうも読んでみようかな…と最近は思っています。

年をとること、時が経過することは、良いことのほうが圧倒的に多く感じるこの頃です。
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2008Mavid全記録映像

kage

2009/07/05 (Sun)

Amazonのご機嫌が良くなったのか、かなり急に届きましたよ!MJのCD。
ひいき目ゴッソリ抜きでも、ちょいと良い出来です。本当です。嘘じゃないです。嘘じゃないです!
嘘じゃないから…!

メリンダのデビュー盤はモータウン好きな方にもおすすめ!と思いましたが、MJのデビュー盤は、サザン・ソウル全盛時のアトランティックが好きな方にもおすすめしたいです。オーティス・レディングとかサム&デイヴとか。
AI6とAI7のお気に入り2人、ちょっと時間はかかりましたけど、売れ線に屈せず、身の丈にあったアルバムを送り出すことができて満足です。やっぱ19経由でデビューしないほうが、総じてデビュー盤の出来は良いような。
私が応援しているコンテスタンツは19向きでないってことも、いいかげんよくわかりました。
勿論それでOKです。万事OK。Life is Okay!

Michael Johns & Brooke White - Life is Okay


閑話休題。

チーム2009のツアーがそろそろ始まりますけど、ラストを飾る"Don’t Stop Believing"に一抹の不安が(リハ映像はAI掲示板とかでご確認ください)
チーム2008のツアーと言うと、MJファン的にも"Please dont stop the music"のMavid(Michael Johns+David Cook)ダンスが、やっぱ最高面白かったんですけど。
シーズン8組で、宴会芸ノリが期待できそうなのは、良くも悪くもダニーとマッチさんしかいませんが、マッチさん最後の曲はピアノ担当なので、動的なバカ画は期待薄です。
それより「マットはダンスレッスンに勤しんでいるそうです」との目を疑う情報をrinoさんにいただきましたが、その鍛錬は何かに活かせるのでしょうか。教えてマッティー。冗談なんだろマッティー。
アリソンは今回、ダニーとちょこっとデュエットがありますけど、17歳のロック少女が、ダニーのオヤジノリとかオヤジ芸とかオヤジギャグ(29歳に連発オヤジ断定ごめん…)とかにコツコツつきあってくれるとはまるで思えない。
団体行動ではほとんど優等生と言っていいくらい礼儀正しいアダムと、いいとこ「僕なりに精一杯のマグナム(ズーランダー)」どまりのクリスも、ほぼ期待はできません。個人的にひそかに期待を寄せているのがミーガンなんですけど…何か妙なことやってくれませんかね。

以下、2008年のツアー全公演におけるMavidダンスコンプリート映像です。DCが黄色いタオルを振り回し始めるあたりから、バカ度が飛躍的に向上して最高笑えます。私のお気に入りはポンポンと試割りとロコモーションと、オールで乱打されるカストロ(兄)かな…

Mavid Dance Compilation


最後のまとめのほう、先進国の女子に特有の腐力じみたものも感じますが、腐力の勝利で全公演が網羅されたのだと思いましょう。あと、沈黙の2日間(BGMがMad Worldなのが笑える)についてのマイケルの弁ですが「ツアープロデューサーの手に負えなくなってきたっぽいから、自粛することにしたんだけど。ネットを見たらファンの皆が”世界は終わった”的な、なんか尋常でない嘆きようで…それで再開したんだよ(意訳)」だそうです。おかげで完走できて良かったです。

Mavid以外の見どころは勿論、左端カストロ(兄)です。最初のほうは「2人とも何してんの、あはは~」て感じで、毎回ぽっかり笑っていた左端ですが、タイタニックあたりから路傍の石を見るような。ジェイソンもたまには混じればよかったのに。



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