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kage

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無事帰宅しました

kage

2013/06/28 (Fri)

暦の上ではディセンバー♪
って「あまちゃん」の挿入歌が頭から離れんのですが、アレはフランス国歌のパクリなんですね。納得。

4日間の検査入院から無事帰還しました~!
昨日の昼過ぎには自宅に戻ってたんですが、緊張が解けたせいか夜まで自室で爆睡こきましてん。
そんで日付が変わる前に、またさっさと寝ちまいましてん。
次に目が覚めたのは翌昼11時近かったという。半日寝てたよ!よっぽど疲れてたんですね。

ともあれ今回の入院の最大の難関だった「脳カテーテル検査」を無事に終えることができて、とにかくホッとしました。
アレルギーも出なかったし、心配していた脳梗塞にもならなかったです。
看護師さんには「大山さんの若さで脳梗塞になった人とか見たことないよ!」って笑われましたけどな!
怖かったんだい。記憶障害なんかも起こらなかったです。良かったヨカッタ。

ただし3日目のMRI検査で、前回受けた首の手術あとに「ただの炎症かもしれないけど再発の疑いもある箇所が見つかった」とのことで…また来週PET検査に回されることになりました。がっくり。
ただの炎症だといいんですが、7月2日にまたPET行ってきます。もうやだ。

あ、「闘病生活」カテゴリ記事はいつも写真がなくて地味なので、今回から自宅のベランダから撮った海の写真を載せることにしました。これはレジェンド・オブ・ザ・シーズというクルーズ客船です。
海峡前のマンションなので、とにかくひっきりなしに、いろんな船が行ったり来たりして面白いのです。

レジェンド・オブ・ザ・シーズ

えーと、もしかしたら「脳カテーテル検査」で検索かけてたどり着いた方の参考になるかもしれないので、この検査についてのおおまかな顛末を以下に記しておきますね。

私はCTの造影剤にアレルギーが出るので、検査当日は早朝6時からアレルギーを抑えるための点滴を開始。
なので検査前日の就寝前には点滴の針が入ってました。
あと紐パンを履くことになるからと、若干剃毛されました。

朝10:30の検査開始にあわせて、10:20分に点滴を外してストレッチャーに移動。
しかし意識がある状態でストレッチャーに寝せられてぐるぐる方向転換するのは正直…酔う。
ので途中から上体起こさせてもらってエレベーターに乗って、座った姿勢で検査室まで移動しました。

1階の検査室には先生と看護師さんがズラリ待機。
真っ平らな銀色の検査台が手術台みたいで、めちゃくちゃ緊張が高まります。

検査台に横になると、右の鼠径部から局部麻酔を注射。痛いのはまあ当然。
それから動脈に管を通していくらしいのですが、自分では感覚がわからず。
造影剤が入るのがとにかく怖かったんで、先生に「何でもいいので気が紛れるようによもやま話をお願いします!」と無茶ぶり。
これに対して先生が「実は4日前に娘が生まれて」というおめでたい話を始めたので「おめでとうございます!!こんなことしてる場合じゃないじゃないスか先生!」と真剣にリアクションしたら、何故か検査室が笑いに包まれました。なんでやの。

その後造影剤が入ったようで、撮影のたびに腕が熱くなったり顔が熱くなったり。
脳の撮影の時には、赤い神経パルスみたいなのがズバッと目の前に走りました。
頭が熱くなったり冷たくなったりで終始怖かったけど、まあ痛くはなかったです。

先生があまりに多忙で家になかなか帰れないため「僕なんか息子に猫と思われてますよハハハ」「ますますこんなことしてる場合じゃないスよ先生!」みたいな雑談を続けてたら、約1時間の検査終了。
あとから「いや~あんな楽しい検査初めてでした」と言われました。そんなこと言われても。

撮影が終わると、カテーテルを抜いた鼠径部を止血のために10分くらい押さえた後、ストレッチャーで9階の病室まで移動。
完全に止血するため、6時間は右脚を一切動かしてはいけないと言い含められます。
頭を起こすのもダメ。ということで6時間寝たきりで安静に。
右ふくらはぎにはマッサージポンプを付けられました。
何時間も同じ姿勢でいるので、エコノミークラス症候群になるのを防ぐためだそうです。

造影剤を流すためにまた点滴をじゃぶじゃぶ入れられるため、途中で必ずトイレに行きたくなるのですが、私は尿道に管を入れるのを拒否したので(だって入れるのも抜くのも痛いから)おむつをあてがうことに。
午後3:30頃に我慢できなくなって、おむつにおしっこしました。ヒョエー!介護生活ってこんなんかの。

検査終了から6時間過ぎた5:30になっても先生現れず。
会議に入っちゃって抜けられないとのこと。
その後結局8時間近く放置されて、ようやく別の先生が固定テープを外しに来てくれたのが夜7時近く。
最後の一時間がしんどかったですね。トイレ行きたくて膀胱もぱんぱんだったし。

「もう動いていいですよ」と言われたんで真っ先にトイレへゴー。
夕飯も運ばれて来てたんですが、食欲がなくて全く食べられませんでした。昼も寝たきりだったんで抜き。

担当医の先生が様子を見に来てくれたのは、結局夜9時近かったですね。脳外科医超忙しい。
そんな感じで参考になりましたでしょうか?

長くなったんでまた写真貼っときます。上の客船を夜に撮影したものです。
宝石かシャンデリアが移動してるみたいで、夜間に観る豪華客船は夢のようにきれいなんですけど、写真だと伝わらないですね。腕が悪いせいもありますが。

レジェンド・オブ・ザ・シーズ

はい。そんなわけで次回は7月2日のPET検査です。
脳の手術は結局延びて8月になるらしいんで、まだちょっと先ですね。
PETの結果がクロだったらどっちの手術を優先させるんだろうかとかもう考えないで、とにかく7月はできるだけゆっくり過ごしたいです。

お見舞いコメントやメッセージをお寄せくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
弱気にとりつかれた時、いつも本当に励まされています。
皆さんは健康に日々を過ごされておりますように。




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検査入院行ってきまーす

kage

2013/06/23 (Sun)

明日から脳腫瘍の検査で4日間入院となります。
検査の合併症とかアレルギーとかで入院が伸びなければ、今週のSYTYCD日本放送は自宅で観れる予定。

CTは以前アレルギーが出たので造影剤なしの撮影だし、MRIはもう何度も受けているので大丈夫。な筈。
問題は今回初めて受ける「脳カテーテル」の検査ですね。

なんかねーこれ…調べたら1000人~2000人に1人くらいという、かなりシャレにならん確立で脳梗塞を引き起こすという危険な検査らしいんです。
記憶障害を起こした(ここはドコ私はダレ状態に)とかいうケースもあるそうなので正直本当に怖い。
1/1000なんて確立怖くない怖くない!って思われるかもしれませんが。
その昔「ミリオンゴッド」というパチスロ機で、500円でプレミアムゴッドゲーム引いた経験とかを思い出すとほんとシャレになりません。
これ確率で言うと1/8192くらいですからね。引くときはあっさり引くんですよね。
パチスロとカテーテル検査の確立比較してもしょうがないことはわかってますが要するに

怖いんです。

「危ないので避けたほうがいい」ってネットで調べたら書いてありましたけど、次の手術のどうしても必要な検査らしいんで仕方ありません。

検査中に意識があるってのがまた嫌ですね。
首の生検の時も非常に怖い思いをしましたが、今度は脳ですからね。いや、怖いです。

あ、闘病生活記事への拍手とかメッセージとか本当にありがとうございます!
かように弱気になるたびにコメントを読み返して勇気をもらっています。

とりあえず検査が無事に終わって、何事もなく帰って来れますように!!!

次は検査入院です

kage

2013/06/05 (Wed)

病院へ行って来ました。
ガンの手術は2つとも無事に終わり、今は脳腫瘍の治療に移ってます。

できるだけ手術を急いだほうがいい、という先生の意向に従って、6月24日から4日間の検査入院。
7月に開頭手術と決まりました。

まだリンパの手術痕も引きつって耳の後ろがコブみたいに腫れてるし、左腕も上がりにくいしで、本当は次の手術まで半年くらいは間を開けて体力を蓄えたいところなのですが、この脳の腫瘍もできた箇所が悪いらしくて、視神経を圧迫してるんですよね。
明日にも失明するかわからないというシビアな状況らしいので、悠長なことも言ってられません。
実際右目のかすみが最近になって急に酷くなってきて、歩行困難な状態にまでなってきました。

開頭手術はさすがに怖いんでちょっと返事を渋ってたんですけど、まあ仕方ないですな。
「手術早めにお願いします」と伝えた直後の脳外科医の先生の笑顔の晴れやかさったらなかったですね。
「やったぜ!!」て感じで。あんな嬉しそうな先生の顔初めて見たよ…。
そして速攻手術手続き書類になんか書き込む先生。文字通りゴーサイン?
サインを終えた後で「僕は脳外科の手術だけは受けたくないけどね!」と嬉しそうに宣ったのでした。

ひでえよ!!

術後は顔もパンパンに腫れるし頭は割れるように痛いし熱は出るし動けないしで最悪な状態になるらしく、
「正直今までで一番しんどいですよ~みんな辛そうで」とさらに笑顔で脅す先生。

こえーよ!!!!

前の手術だって精神的にも死ぬほど辛かったのにそれ以上ってどんだけだよ。
生きて退院できんのまじで…怖すぎる。
でも 開頭手術>失明 は当然の選択なので頑張りたいと思います。

脳腫瘍とっちゃったら、長年悩まされてきた目眩も消えるかなぁ。
これが治ればまた旅行とかも行けるようになるかもしれない。

ともかく次の手術。
最後の大勝負になりますが、これを終えれば全てが終わるハズなので、不安でいっぱいですが治療闘病がんばりたいと思います。

あ、あと参考になるかもしれないので是非覚えておいて欲しいんですが、
「なんか目がおかしい(かすむ・見え方が左右で違うなど)→眼科で検査→異常なし」
を3回以上繰り返したら、眼科ではなく脳外科へ行きましょう。


髄膜腫も発見が早ければ、比較的安全に手術で取り出せるらしいです。
ただし手術自体は超過酷らしいですけどな!!!全麻で10時間コース。
7月に身をもって体験してきますので、術後の経過が良好なら、8月以降にまたここに体験記録を残したいと思います。

ガンの手術ではたくさんの励ましの拍手やコメントをいただいて本当に励まされましたが、あともうひとつだけ。
あともうひとつ、これで手術は終わりになります。
心のどっかで一言「がんばれや~」と思っていただければ元気百倍です。
どうぞよろしくお願いします!!

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