2015 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2015 07

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕の血は鉄の味がする

kage

2015/06/30 (Tue)

「最後に自分が勝てばいいだけの話である」というメンタルにまで自分を戻すことができまして。
今週末の検査結果を聞く前に、7月に手術に臨む覚悟も既に完了していた月曜の朝。

大学病院から電話がかかってきました。

しかも超多忙なH先生が自ら連絡をくださったということで、もう絶対にお待たせするわけにはいかず、ダッシュで電話口に出なきゃいけないところだったんですが。
汚い話で申し訳ないんですけど、ちょうどトイレでBIG BONUS放出中だったんですね…電話あった時。
自分のタイミングの悪さに泣きたくなりましたけど、コイン放出をムリヤリ途中でせき止めて、必死こいて電話口に出ました。

H先生「検査結果あがってきたけどねー今のとこ、腫瘍と認められるもんは何もなかったって」

もちろん、ほっとけば左側と同じく、いずれはガンになる可能性が高いものではありますが、とりあえず。
現段階では悪いもんではないので、次回MRI検査予約の入ってた9月まで、様子を見ましょうという方針になりました。

どう転んでも、こっちから攻める方向で闘う意思は固めて待機はしてましたけど、やっぱりホッとしましたかね…。
夏休みは色々もう忘れて、好きなことをして楽しく過ごしたいと思います。

というわけで、現段階では悪性どころか腫瘍にも育っていないものなので、急を要するもんではありませんでした。
お見舞いと激励を入れてくださった皆さん、どうもありがとう。
「ご安心ください」と報告できるのが何より嬉しいです。

おばあちゃんや友達にはこのまま黙っときます。余計な心配かけるのはもう嫌だしね。
とりあえず一息つけた感じなんで、今日はゆっくり休みたいです。
みなさんの心身がどうか今日も健やかでありますように!

ぜんぜん関係ないけど偶然見つけてグッときたイトゥルベ&ガッビアディーニのスカイラブハリケーン貼っときます。



イタリアとスペインはまじ好きだよねキャプテン翼…日本人と同じくらい受けた影響でかいんじゃないか思う。


スポンサーサイト

報告

kage

2015/06/21 (Sun)

便りがないのは、ということで1月からまったく記事を書いていなかった闘病記録カテゴリ。
約5ヶ月ぶりの更新は、残念ながら、よろしくないお知らせとなることを、先にお断りしておきます。

前のMRI検査が2月だったんですが、結果が良好だったので、次回の検査は半年後の9月ということになっていました。
閉所恐怖症には冷や汗ダラダラの拷問タイムでしかないMR苦行ですが、アレもなんか色々進化してるみたいですね。
今まで約1時間かかってた検査が、なんと30分で済むようになってました。
検査時間半減。
正直「え??もう終わったんですか??」って不安になるくらいあっさり終わりましたよ。
脳の方は超経過良好らしくて、脳外科のG先生も嬉しそうでした。

舌とリンパも問題ないらしくて、今回初めて教授(口腔外科で一番えらい人)の満面の笑みを拝めましたね~。
首への転移の手術から、約1年と11ヶ月。
3年間何もなかったら一応「治った」とみなされて、検査も年に一度になるとのことで。
私としては、もうすっかり治ったつもりで、ダラダラと闘病前の日常に戻ってたんですが。

残念ですが、3年持ちませんでした。
今は6月なので、手術から2年と3ヶ月目になりますか。

手術したのとは反対側に、前ガン病変が見つかりました。
舌なので「なんか痛いな~」って自分で確認したら肉眼で見えるんですね。
「ああ、来ちゃったか」
という感じでした。反対側でも再発とか転移って言うのかな。まだわからんけど。

正直見つけたときは、やはりどうしようもなくショックで。
自分の体が、自分のものではなくなったような乖離感がありました。
足元から一気に全身が真っ白になって、血の気が引いていく感じ。

それより「家族に何て言やいいんだ」と、そこがあまりに辛くて。
もう誰にも知られずに一人で闘いたいけど、同居している以上、家族に隠し通すのは無理。
不安と混乱で心が折れかけたので精神科に駆け込んだら、涙が止まらなくなってずっと泣いてました。
先生は強力な安定剤を出してくれたけど、試しに飲んだら、ぼんやりし過ぎちゃってかえってダメでしたね。
で、大学病院に即連絡して、口腔外科の主治医のH先生に、週末に診察してもらってきました。

H先生「あー…コレ。確かにねー」

疑わしいということで、問題の箇所の組織をグリグリそぎ取って検査に。
検査結果が出るのが2週間後だそうです。
この検査結果の段階によって、今後の治療方針を決めましょうということになりました。

幸い今回は発見がめちゃめちゃ早かったんで、ガンにしても「ごく初期の初期の初期」らしく、普段通りに生活していていいよということになりましたが。(前は刺激物を禁止されました。お酒、唐辛子、カレー、キムチとか一切ダメだった8年間)
先生とは気丈に笑って別れましたけど、深層意識ではやっぱショックだったんでしょうね。
帰宅した夜、めまいは酷いわ手が震えるわ後頭部はおかしいわ熱が出るわお腹は下るわ。
不安から完全に体がおかしくなって寝込みました。

もう「見つかったものは、とっとと手術して先手を打つ」という方向で闘うことは、私の中では決まっています。
ただ、またあの闘いに勝つための覚悟がまだガッチリ固まっていないので、今はフラフラしている状態です。

怖いね、やっぱり。

先日「視力を失うのは怖い」って記事を書いたけど、ガンもやっぱり怖いです。そりゃそうだ。

ここからまた、立て直していきたいと思います。最初からもう一回。
負ける気はしないけど、私は弱い人間なので、覚悟完了にはもう少し日数がかかりそうです。


もしかしてだけど~♪もしかしてだけど~♪

kage

2015/06/17 (Wed)

じいちゃんサブタイ怒り出すんじゃないの~??

※フィリップ・フィリップス日本デビューシングルの邦題

「ゴーン、ゴーン、ゴーン~ずっと君のために」

フィリップ先輩といえば「アルバムのタイトルとか、俺の知らねえとこで勝手に決められたし」と19相手に訴訟起こすくらいの頑固一徹ぶりで知られる武闘派の先輩。
日本が恒例の余計なサブタイつけて売り出そうとしてるの知ったら、正直いい気分になるわきゃねぇわなと戦々恐々です。
でも「いらん副題を無理にくっつける=日本で売ろうとしている」証拠なんで、一概に悪いとも言い切れない。
ケイぺリの「ロアー~最強ガール宣言!」とかに比べたら「ずっと君のために」なんて…ささやかで素敵やん?

ごめん心にもないこと言いましたけども。
日本でちゃんとフィリップ売ろうとしてるのはわかりました。

ユニバーサルが公式でどぶろっくの日本語カヴァーとか作ってきたんで。



日本における知名度

どぶろっく>>>>>>(スゴイ壁)>>>>>>>ふぃりっぷ

くらい差があるんで、来日時は何かしら、どぶろっくとセットでのイベントありそう。
このカヴァーに対する頑固じいさんのコメントは以下の通りです。

「言葉の壁を取り去って、この歌の持っている“広い意味での愛”を伝えてくれてありがとう。
今後、日本に行ったときにはぜひとも生で聴かせてほしいね」


来日フラグではあるけど、8月デビュー合わせで来るかどうかはまだ不明ですね。

「ドッキリかと思った」どぶろっくが初の洋楽カバーに挑戦

最後に、番組に挑戦することへの純粋な夢と希望に溢れていた頃のフィリップのオーディション映像をご覧ください。



懐かしい以上に、今見ても圧倒的な何かがありますね。声がなにしろたまらん。

物は壊れる 人は死ぬ 三つ数えて 眼をひらけ

kage

2015/06/15 (Mon)

生きている限り、最も多くの人が一番「怖い」と感じるものは「死」だと思うんですが。
「明日にも視力を失うかもしれない」状況が続く1年間というのも、超こわいです。マジ怖い。

特に自分で絵を描いたり文章を書いたりし続けて生きてきたオタクにとっては、失明は死亡宣告に等しいですから。
まあちょっと考えてみてくだされ。
明日。
起きたら突然目が見えなくなっていると仮定すると、世界はどう一変するか。

・先週まで見ていたドラマやアニメの続きが見れなくなる。
・公開を楽しみにしていたあの映画もこの映画も見れなくなる。
・いつも買っている漫画や小説の続きが読めなくなる。
・大好きな人やものの姿を、見ることができなくなる。

それ以前に明日から仕事どうすんだとか、日常的なアレコレあるやろ、という問題全部抜いても、これだけの痛手ですよ。
幸いにも耳は聞こえるんで「音楽」という砦は守られますけど。
「目が突然、永久に見えなくなる」これ怖いでしょ?
しかもその日が、いつ来るのかわからんわけですよ。

脳の腫瘍を手術で取り除かない限りは、その日は遅かれ早かれ確実にやってくる。
視野はだんだん狭くなり、ものの見え方も、徐々におかしくなっていくのが自分でもわかる。
でも「失明=死」ではないから、手術や治療は、もちろんガンのほうが優先される。
死ぬのだって怖いけど、目が見えなくなるのも。

マジ怖いからね????

前も闘病記録で書いたと思うけど、重ねてしつこく何を書き留めておきたいかというと。
「目が見える」ということは、それだけでとてつもなく幸せなんだってことです。
「見たくねぇ」とか「目が腐る」とかいう贅沢な文句も、目が見えるから言えるんで。

ぶっちゃけガンになってPET検査やってなかったら、東京の眼科の医師たちの「ストレスです(※定型文)」という診断を「そうかストレスか」と信じ続けたまま、普通に突然失明してたんで、腫瘍に近い場所がガンになったのはラッキーだったとすら、今となっては思います。

あと「ストレスです。」と断言して、目薬だけ出して患者を帰した眼科医全員失職しろ。

改めてここにも書きますが

「あー、なんか目がおかしいな~(左右で見え方が違う、色がおかしいなど)」→
眼科へ行く→
「ストレスでしょう。」と医者に目薬わたされる



この工程を、異なる眼科で3回繰り返したら、念のため脳神経外科へ行きましょう。

これ遺言ですから。

若いお嬢さんがた特に。
20代30代で、突然視力失って生きたいですか?目はほんと大切にね!!!

だから私は今日も、手術が間に合って視力が守られたこと、今こうして目が見えることに日々感謝して生きています。
世界には目を覆いたくなるようなものも確かに溢れているけど、特にテラフォーマーズに出てくる人類の敵であるところの黒い虫とか、日常生活の中で一生見なくていいと正直思いますけど。

カーテンを開いて~♪静かな木漏れ日の~♪やさしさに包まれ…

…なくたって、目に映るすべてのことは、普通に日々メッセージだと思います。
できる範囲でいいから、日常からのメッセージを見逃すことのないよう。
目を開いて、大好きな人やものを、この目で見つめて生きていきたいです。




安らかに

kage

2015/06/10 (Wed)

人気ぶっちぎりの優勝候補筆頭だったソーヤー(Sawyer Fredericks)が、何の危なげもなくすんなり優勝した今年のThe Voiceですが。
私が最初に「いいな!今年はこの人応援したいな!」と記事にしたアンソニー(Anthony Riley)が、亡くなったとのことです。享年28。

死因は自殺です。
フィラデルフィアのアパートで首を吊っているのを友人が発見したそうです。

1回目のバトルラウンドで順当に勝った後に、突然番組から「一身上の理由で」的な説明で姿を消したこと。
実はドラッグとアルコール中毒に苦しんでおり、降板後に即リハビリ施設に入ったこと。
そこまでは私もおっかけて「なんとか更生できるといいんですが」と記事にしましたが、まさか2ヶ月後にこんな悲報を聞くことになろうとは。

辛いですね。辛い。

歌でも芝居でも、自分の感情が一瞬でも相手とリンクする瞬間をもった人と、二度とそんな時を共有できなくなる。
この現実を冷水を浴びるように突きつけられる、テロリズムの如き「突然の死」というニュースはあまりに過酷で、本当にこたえます。
アンソニーはすぐに降板してしまったんで、素性も特に調べなかったし、番組では結局、2曲だけしか声を聴く機会がなかったということで、MJやコーリーほどに思い入れは深くはないから涙は出ませんが、それにしても、更生もならず彼が安易に死を選んでしまったことが、残念でなりません。

せめて脱落するまでの間は、そのまま番組への出演を続けていたら、かなり上位まで残れたんじゃないか。
そうしたら、番組終了後の孤独な自死という、最悪の結末を迎えることはなかったんじゃないだろうか。
彼を応援したかった立場としては、贔屓目でいろいろと考えてしまいますが、どうかご勘弁ください。

死の数ヶ月前。
最後にアンソニーが残した、エネルギーに満ちたステージをもう一度貼っておきます。





この記事を書いた後日、これ聴き直してたら「ああ、もう新しい歌を歌ってるこの人には、二度と会えないんだ」って現実が改めて胸に突き刺さって、涙が止まらなくなってしまいました。悲しいです。



どうか安らかに。
天国ではもう薬や酒に頼ることなく、自由に歌い続けることができますように。
そして誰もが足を止めて、あなたの歌を最後まで笑顔で聴いてくれますように。

邦題「ゴーン、ゴーン、ゴーン~ずっと君のために」

kage

2015/06/06 (Sat)

フィリップの日本デビューが唐突に決まりました。いま????
デビューシングルはGone, Gone, Goneだそうです。

20150606.jpg

アメアイ出身フィリップ・フィリップス、日本デビュー・シングルがABC朝日放送「朝だ!生です旅サラダ」のEDテーマに決定



8月に来日かな?Mステ出演あるかもですね。
19に訴訟起こしたのが1月のことなのに、よもやこんな急展開が起ころうとは。
ホント世の中わからんものです。

→「アメリカン・アイドル」に未曽有の危機!? シーズン11覇者フィリップ・フィリップスが、番組プロデューサーを相手に訴訟を起こす

しかしMJが日本デビューした時も思ったけど、「何でもいいからイケメンって書いとけ」な大雑把な風潮なんとかならんのですかね…いやフィリップもMJも確かにイケメン枠に入るとは思いますけどさー。

まあ8月に向けて続報を待ちましょう。

最後に「デビューしたら番組サイドはきっと俺に主導権を握らせてくれるだろう」と、まだ信じていた当時のフィリップの純粋な涙をご覧下さいませ。もらい泣くYO!!



あとライアンのタメ芸が振り返っても振り返っても神すぎてびっくりする。


アオイホノオ

kage

2015/06/03 (Wed)

アメリカン・アイドルのフィナーレを見届けて、腑抜け状態のまま突入する例年通りの6月がやってまいりました。
OSUMOUも終わったしな…ていうか照ノ富士すげえね。逸ノ城の成長とか気長に待つまでもなかった。
春場所でテルテルに負けた時の白鵬が「負けたのか…オレは…」って、誠凛に負けた青峰みたいなツラさらしてたのにもグッときたけど。やー強い。まじ強い。
それより琴奨菊がまたカド番なんですけどね!驚かんけど。カド番長やわ。
でもカドバンのきくたんは「え、大関かと思った。」て言われるくらい奮起するパターンが多いんで、できれば怪我の極力ない状態で発奮していただきたい。
まあテルテル大関なったし、そろそろ陥落か引退かなって予感も覚悟もありますけど。その時はその時で。

さて。
シーズン14の狂騒(※男尽比)も去ったし、梅雨入りもしたんで、このブログも通常運転に戻りたいと思います。



前の投稿からかなり間隔あきましたがユヅルハニューですか。
ユヅルハニュージャパンですね。

もう「羽生結弦」って連載自体がとっくに新シリーズに突入してるわけで。
クラス中の女子が今週号と次号の話題でMO☆CHI☆KI☆RI状態なわけで。
いまさら終わったシーズンの話をすんのもアレなんで、昨シーズンの個人的な感想を、かんたんに絵にしてみました。



岡田あーみんで表すならこんな感じ。

愛咲ルイ系譜の羽生結弦




島本和彦で表すならこんな感じ。

島本和彦「アオイホノオ」

タイトルはもちろん「アオイホノオ」です。
羽生ユヅルのキャラクターは当然こうですけど、まあ羽生結弦さんとたいして乖離ないよねっていう。

熱血スケーター十訓

もうホントたいへんでしたね…手術明けの世界選手権とかもう。
「僕はもう羽生さんが、生きて還ってくれさえすれば、それでいいんです。(CV:松岡修造)」
みたいな境地に辿り着きましたが。それが良いとか悪いとか知らんよもう…。
「どうしようもない男に心を奪われちまった以上どうしようもない」って現実を、日々享受したり持て余したりの繰り返しですわ。

つーかこういう絵とか、自分の意思で「描きたくて描いた」のって、退院して初めてですよ。まじで。
うぬは闘病人の魂までをも蘇らせるか。(CV:内海賢二)※良いのか悪いのかは知りませ…

オラの厨二魂は…まだまだ死んじゃいなかったぜ!!!

生きてるって素晴らしいね!!

やけくそ気味にまとめて強引に終わります。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。