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歌うたいのあなたへ

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2013/07/28 (Sun)

このブログで話題にあげたことはありませんでしたが、私は10年以上前にネット上で「音楽」を主軸に「歌う主人公」を中心に据えた、ちょいとエロティカルな創作ファンタジー小説を発表していたことがありました。

さしたる取り柄のない、だけど歌声だけは強力に人の心を揺さぶる力を持っている二十代の青年。
(バーブラ・ストライサンドをテノールの男声にした歌声というイメージで書いていました。常に頭に置いていたのはやっぱこの曲ですかね)



この青年が己の「歌声」だけを武器に、ライバルやラスボスと対峙しながら、感情を持たない人外の少年の魂を救済する…という話になる予定だったんですが。
ホントーにホントーに色々ありまして、結局今のところ手付かずの宿題のままとなっています。
ラストシーンだけは頭の中にあるので、なんとか改めて形にする機会があればとは思っているんですが。

まあフィーリングと勢いだけを頼りに、ただその瞬間に「書きたい!」と思った場面だけを抽出して書くような、およそ一本の作品としては成立していない稚拙な掌編ばかりだったんですが、これが不思議なもので、未だに当時の読者だった方からメッセージをいただくことがあるんですね。

邦楽だとキリンジをよくモチーフに使っていたんですが、私の影響でキリンジを未だに買っているとか。
あとは「私も歌をうたっています」というメールを今でもいただくことがあります。
まだyoutubeも存在しなかった時代、私のためにと外国から歌を贈ってくださった方もいました。
あれは嬉しかったなあ。主人公の歌い手は私の分身だったのですが、私自身は歌が全くダメダメなもので。

だから当時の読者で今歌をうたっている、という方にはとにかく「応援しています!」とお伝えしたい。
そしてできれば、幾つになっても、趣味として歌うことが辛くなっても、歌い続けて欲しいと思います。

虹

今でも私を気遣ってくれてありがとう。
あの頃ひと時でも、若い歌うたいのあなたの心に寄り添えたことを誇らしく思っています。



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